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2007年  第4回 HAFH展準備会

11月16日土曜日午後5時より下次スタジオにて開催、持ち寄りのご飯を食べながらHAFH展開催へ向けて様々な議題を検討した。
出席者は下次昭一、松窪英二、小倉千恵、上田優子、田代真理、永野みき (文中敬称略)

外は木枯らし、でもなかはアットホーム!

写真も良く撮れたので、ミーティング開始!

さあ、用意はできました。(HAFH展の!!)

ミーティングの間はワインもおあずけ!

6人では食べきれないくらい沢山のごちそうでした。

 

HAFH展準備会
11月16日土曜日午後5時より下次スタジオにて開催、持ち寄りのご飯を食べながらHAFH展開催へ向けて様々な議題を検討した。
出席者は下次正一、松窪英二、小倉千恵、上田優子、田代真理、永野みき(文中敬称略)

第4回HAFH展(タイトル:Home Away From Home 2008)
1、会期:2008年1月16日水曜日〜3月12日水曜日(ミワさんの希望で2ヶ月の会期になりました。)
2、場所:miwa - alex salon
  24 East 22nd Street, NYC(between Park Ave. & 5th Ave.)
  ph. 212-228-4422, Mon - Sat. 8:30am - 7:00pm
3、搬入:1月14日月曜日午後6時に各自作品を持参し、ハンギングを行う.
4、搬出:3月12日水曜日作品を外し,搬出。時間は後日おって知らせる。
5、搬入、搬出、展示責任者:松窪英二
6、作品の規格:作家一人につき横幅24インチ以内,(額装の場合は額の大きさ)縦の長さは床から天井迄に展示出来るもの。
7、DM担当:上田優子、デザイン、印刷のオーダーから郵送まで(1000枚で115ドルぐらいの予算)12月19日迄に印刷をすませ,第4回理事会で会員に渡せるようにする.
  タイトル:Home Away From Home 2008
  デザイン:アイディアとしては今迄のHAFH展参加者の作品を小さな丸の中にランダムに入れる(出品者全員の作品をDMの期日までに入れるのは無理なのであくまでもデザインの一部として過去の出品作家の作品を使わせてもらう.)
8、作家名等のキャプション担当:田代真理(作品名、作家名、値段、ミディアムを展示用にタイプする。)1月14日迄に作成する。
9、オープニングレセプション:1月16日水曜日午後6時から8時
  責任者:永野みき 
  予算:出品料の中から150ドルぐらい。.赤ワイン−12本、白ワインー6本をトレダージョーから購入する.
  チーズ、クラッカー、せんべい等を用意する.(今回のレセプション用テープルの場所、設定についてはミワさんと相談して決め、それによってつまみの内容を検討する)レセプションのセッティングは1時間前の午後5時から始める.その為のボランティアを募る。
10、会員、J会員への連絡
  11月20日に多摩美のウェブに展覧会の内容,出品要項を載せる.イーメールでも知らせる.(ウェブコミティが行う)
  出品料 20ドル。作品が売却された場合:15%ミワサロンに支払う.10%は交友会に寄付される。作家は75%受け取る.
11、日本からの出品について:
 (1)出品料20ドル、作品の返送料金60ドル、手数料20ドル(作品を受け取り展示会場迄の輸送にかかる経費等、例えばタクシー代など)で合計100ドル
 (2)出品希望の人は12月5日までにEメールで,永野みき宛に作家名、作品名、作品の大きさ,値段、ミディアムを知らせること。
  出品料の支払い方法は永野から申し込みのあったJ会員に直接Eメールでしらせる。(越光の口座に振り込む)
  永野はそれらの情報をDMの上田迄12月6日にまとめて知らせる.
 (3)作品は1月10日(必着)で中里スタジオに送ること
  作品は返却時に使用可能な段ボール箱にいれて送ること.サイズは縦+横+幅が107センチ以下、重さは4kg以内で郵送する。
  額装したもの、もしくはそのまま展示可能でいづれも後ろにハンギングのための紐をつけてあること。
  送り先:Hitoshi Nakazato, 361 West 36th Street, New York, NY, 10018 U.S.A. 電話番号:212-695-3072
13、プレスリリース担当:中里斉(多摩美NYクラブのなりたちとミワサロンとの関わりを含む)
14、交渉:渡辺啓子(日系新聞等への記事を送る)
15、記録:渡辺啓子、永野みき(写真撮影、ウェブへの掲載)
これ以外にも出品者全員のボランティアを促し、展覧会をより素晴らしいものにしてゆくことで準備会は終了しました.(午後8時)
文責(永野みき)

 

 

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